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首都圏マンション着工、1月も20%減

1月の住宅着工統計が明らかになった。全国ベースでは、貸家着工の増加から前年同月比0.2%増の6万7,815戸となったが、首都圏では4.0%減の2万5,262戸、とりわけ、分譲マンションの着工戸数は同20.6%減の5,097戸にとどまった。マンション着工は2015年暦年ベースでは3.5%増の6万3,080戸と回復したが、秋以降は減速傾向が続いている。
昨年、大幅に減少した分譲戸建て(連投式含まず)は、前年同月比2.2%増の4,781戸と若干の増加となった。
小石川M、購入予定者の契約解除
▼11月14日付け既報の「ル・サンク小石川後楽園」(107戸)の東京都建築審査会による建築確認取消し採決に伴い、事業主側のNIPPO、神鋼不動産など関係者は7日、契約者に対する契約解除説明会を開いた。マスコミ報道はもっぱら契約者の「怒りの声」を取り上げていたが、完成間近で完売しているマンションの建築確認取消しという前代未聞の事態の収拾は簡単ではない。
都建築審査会の建築確認取消しの理由は①二方向避難が確保されていない②地盤面の算定に誤りがある、の2点で、いずれも建築確認許可取得時点で誤りがあったということになる。設計は日建ハウジングシステム、確認処分は民間の確認検査機関・都市居住評価センターが行っている。避難経路としては地階にある駐車場面を避難階としているが、傾斜地であるため地上に避難するには約2.5mのスロープを登らねばならず、避難路とは認められないとしている。また、地盤面の算定に誤りがあり、日影に問題がある(日影規制をクリアできていない)としている。
事業主側の対応にもよるが、混乱はまだまだ続くであろう。
RealNet更新、目黒駅前タワー完売
Real Netマンション販売データを更新しました。
▼ブリリアタワーズ目黒、661戸が4ヶ月で完売
単価600万円、1億円超住戸が365戸
東京社建物と首都圏不燃公社が目黒駅前の再開発事業地でのマンション「ブリリアタワーズ目黒」(総戸数940戸、分譲戸数661戸)が、7月の第1期販売以降、即完を続けこの11月に全戸契約を終えた。首都圏ではタワーマンション人気が継続しているが、同物件も発売前から価格、集客動向が注目されていた。
同物件は1R~3LDK(30.05㎡~150.11㎡)、価格4,850万円~45,900万円、平均価格11,434万円、単価600万円と近隣相場からは約5割増し。しかも、1億円超住戸が365戸と約55%を占める。それでも、総来場は10,000組超、登録件数は2,736件(平均倍率4.1倍、最高倍率住戸は43倍)の人気となった。
年齢層は50代25%、60代24%とこの層で約半数を占め、40代が17%、家族数は2人(42%)、1人(33%)でこの層で4分の3を占めている。居住地は近隣の品川区、目黒区、港区で4割弱であった。

