
今年の干支は「丁酉」(ひのととり)--過去の丁酉の大事件といえば、江戸の大改造、現在の東京の原型をつくった「明暦の大火」(1657年)である。五行十干十二支でいえば、十干の「丁」は五行の「火」(か=ひ)の弟、つまり「ひのと」である。
「火」の兄は「丙」(ひのえ)で、ともに火事に縁が深い。女性の誕生が嫌われる「丙午」(ひもえうま)は「火」の兄で「八百屋お七」事件が起きた年(天和3年、1683年)である。火の用心第一の年といえよう。
業界的には、メラメラと燃え上がるような、活況の年になるように・・・!!